チラシデザインの基礎知識
効果が出るチラシ制作の考え方
チラシは、商品・サービス・お店・イベントの存在を知らせるための、身近で実行しやすい販促ツールです。
ホームページやSNSがある時代でも、地域の人に知らせたい。展示会やイベントで手渡したい。営業先に説明資料として渡したい。新しい商品やサービスをわかりやすく伝えたい。
そんな時、紙のチラシは今でも役立ちます。
ただし、チラシは作れば必ず効果が出るものではありません。
見た目はきれいでも、誰に何を伝えるのかがあいまいだったり、情報が多すぎたり、次に何をすればよいのかがわかりにくかったりすると、反応につながりにくくなります。
小野デザインでは、ただ見た目を整えるだけではなく、目的、ターゲット、掲載内容、見せ方、配布方法まで考えながら、伝わりやすく、行動につながるチラシデザインをご提案します。
チラシを作ったのに効果が出ない理由
チラシを配ったのに問い合わせが来ない。
お金をかけて印刷したのに反応が少ない。
デザインを作ってもらったけれど、何となく印象に残らない。
そのような場合、原因はデザインの見た目だけではないことがあります。
目的がはっきりしていない。
誰に向けたチラシなのかが絞れていない。
一番伝えたいことが目立っていない。
情報を詰め込みすぎて読みにくい。
キャッチコピーが弱く、最初の印象で興味を持たれない。
問い合わせ先、QRコード、地図、申込方法など、次の行動がわかりにくい。
配布場所や配布方法と、チラシの内容が合っていない。
ホームページや他の販促物と印象がバラバラになっている。
チラシは、紙面の中だけで完結するものではありません。
見る人、配る場所、渡し方、見た後の行動まで含めて考えることで、反応につながりやすくなります。
チラシで最初に考えること
チラシを作る時に、まず大切なのは「何のために作るのか」を決めることです。
お店に来てほしいのか。
電話やメールで問い合わせてほしいのか。
ホームページを見てほしいのか。
イベントに申し込んでほしいのか。
商品やサービスの存在を知ってほしいのか。
営業先で説明しやすくしたいのか。
目的によって、紙面に載せる情報、キャッチコピー、写真、構成、QRコード、問い合わせ導線が変わります。
目的が決まっていないまま作ると、見た目は整っていても、見る人が何をすればよいのかわからないチラシになってしまいます。
誰に向けたチラシなのか
チラシは、ターゲットによって見せ方が変わります。
一般のお客様向けなのか。
法人の担当者向けなのか。
経営者向けなのか。
地域の住民向けなのか。
既存のお客様向けなのか。
まだ商品やサービスを知らない人向けなのか。
たとえば、地域のお店のチラシであれば、場所、営業時間、メニュー、特典、地図などが重要になります。
BtoBのサービス紹介であれば、課題、導入メリット、実績、信頼性、問い合わせ導線が重要になります。
見る人の立場を考えることで、言葉の選び方、文字の大きさ、写真の使い方、デザインのトーンが変わります。
チラシは見た瞬間の印象が大切です
チラシは、じっくり読まれる前に、まず一瞬で判断されます。
何のチラシなのか。
自分に関係があるのか。
読む価値がありそうか。
信頼できそうか。
ちょっと見てみようと思えるか。
この最初の印象を作るのが、メインビジュアル、キャッチコピー、レイアウト、文字の大きさ、色、余白です。
大切なのは、派手にすることではありません。
見る人が一瞬で内容をつかめることです。
大きな文字だけを読んでも、何を伝えたいチラシなのかがわかる。
写真やイラストを見て、内容がイメージできる。
次に読むべき情報の順番が自然にわかる。
そのような紙面設計が、反応につながります。
掲載する情報は、詰め込みすぎないこと
チラシはスペースが限られています。
あれもこれも載せたくなりますが、情報が多すぎると、かえって伝わりにくくなります。
アイキャッチとなる写真やイラスト。
短く伝わるキャッチコピー。
商品・サービスの特徴。
利用するメリット。
価格やキャンペーン情報。
お客様の声や実績。
問い合わせ先。
ホームページへ誘導するQRコード。
地図や営業時間。
申込方法や期限。
必要な情報を整理し、優先順位をつけて、読みやすく配置することが大切です。
配布方法に合わせて内容を変える
チラシには、さまざまな配布方法があります。
手渡し。
ポスティング。
新聞折込。
DM。
店舗や施設へのラック置き。
商品や資料への同梱。
展示会やイベントでの配布。
営業先への持参。
配布方法によって、見る人の状況が違います。
手渡しなら、説明しながら渡せます。
ポスティングなら、短時間で興味を持ってもらう必要があります。
展示会なら、他社の資料に埋もれない工夫が必要です。
営業資料として使うなら、信頼感や説明のしやすさが重要です。
チラシの効果を高めるには、デザインだけでなく、どこで、誰に、どのように渡すのかまで考えることが大切です。
チラシの主な用途
チラシは、さまざまな目的で使えます。
商品・サービス紹介。
会社案内。
事業紹介。
店舗紹介。
キャンペーン告知。
イベント告知。
展示会案内。
セミナー案内。
求人募集。
参加者募集。
新年度・新サービスの案内。
営業用の補助資料。
ホームページへの誘導。
DMや同梱チラシ。
小さな紙面でも、内容を整理すれば、会社案内、商品案内、広告、営業資料として活用できます。
チラシ制作で整理しておきたいこと
チラシを作る前に、次のような内容を整理しておくと、制作がスムーズになります。
作りたいもの。
チラシの目的。
誰に見てもらいたいか。
何を一番伝えたいか。
見た人にどう行動してほしいか。
商品・サービスの特徴。
競合との違い。
掲載したい内容。
写真やロゴデータの有無。
希望するイメージ。
使用する場所や配布方法。
希望納期。
ご予算。
印刷部数。
修正や確認の進め方。
まだ整理できていない段階でも大丈夫です。
小野デザインでは、お話を伺いながら、何を載せるべきか、どのような見せ方がよいかを一緒に整理します。
小野デザインでできること
小野デザインでは、チラシのデザイン制作だけでなく、目的や内容の整理からご相談いただけます。
チラシの企画。
紙面構成。
キャッチコピー。
原稿整理。
写真・イラスト・図表の使い方。
レイアウトデザイン。
印刷用データ作成。
印刷手配のご相談。
既存チラシの改善提案。
ホームページやパンフレットとの連動。
反応を見ながらの改善。
BtoB企業、店舗、個人事業主、中小企業、大手企業まで、さまざまな業種・規模の制作に対応してきた経験を活かし、見る人に伝わりやすく、目的に合ったチラシをご提案します。
以前作ったチラシの改善もご相談ください
すでにチラシを作ったけれど、効果が出なかった。
今あるチラシを直したい。
古いデザインを作り直したい。
内容を整理して、もっと見やすくしたい。
ホームページや営業資料と印象をそろえたい。
そのようなご相談にも対応します。
効果が出ない理由は、紙面を見ればわかることもあります。
キャッチコピー、情報の順番、文字量、写真、余白、CTA、配布方法などを確認し、改善できる部分をご提案します。
テスト運用と改善も大切です
チラシは、一度作って終わりではありません。
少ない部数で試してみる。
配布場所を変えてみる。
キャッチコピーを変えてみる。
QRコードや電話番号で反応を見てみる。
問い合わせ内容を確認して、次回の紙面に反映する。
このように改善していくことで、より反応につながるチラシに近づけることができます。
チラシ制作の料金について
チラシの制作費は、サイズ、片面・両面、原稿の有無、撮影やイラストの有無、印刷部数、納期などによって変わります。
A4片面のチラシデザイン・印刷用データ作成は、内容によりお見積りいたします。
印刷代、配布費、撮影、イラスト、地図作成、コピー制作などが必要な場合は、内容に合わせてご提案します。
ご予算が決まっている場合も、遠慮なくお知らせください。
必要な内容を整理し、ご予算の中でできる方法を考えます。
よくあるご質問
原稿がまとまっていなくても相談できますか?
はい。大丈夫です。
掲載したい内容がまとまっていない段階でも、お話を伺いながら、目的、ターゲット、掲載内容を整理します。
チラシを作ったのに効果が出なかった場合も相談できますか?
はい。ご相談ください。
既存のチラシを確認し、キャッチコピー、紙面構成、情報量、問い合わせ導線、配布方法など、改善できる部分を一緒に考えます。
印刷までお願いできますか?
内容によりますが、印刷用データの作成や印刷手配のご相談にも対応できます。
紙質、部数、納期、ご予算に合わせて進め方をご提案します。
急ぎのチラシ制作にも対応できますか?
スケジュールによりますが、可能な範囲で対応いたします。
希望納期、使用日、必要な内容をお知らせください。
小さな会社や個人事業主でも依頼できますか?
はい。企業、店舗、個人事業主の方までご相談いただけます。
ご予算や目的に合わせて、現実的な制作方法をご提案します。
チラシデザインの発注先をお探しの方へ
チラシを作りたいけれど、どこに頼めばよいかわからない。
初めてなので、何を準備すればよいかわからない。
デザイン案を見ても、良いか悪いか判断しにくい。
以前作ったチラシの効果が出なかった。
売上、集客、問い合わせにつながるチラシを作りたい。
そのような時は、小野デザインにご相談ください。
小野デザインは、品川区大井町のデザイン会社です。
2004年の創業以来、会社案内、パンフレット、カタログ、チラシ、広告、ホームページ、営業資料など、さまざまなデザイン制作に対応してきました。
マーケティング、ブランド、行動心理、見やすさ、わかりやすさを踏まえ、感覚だけに頼らない企画・デザインをご提案します。
初めての方にも、進め方、費用、スケジュールをわかりやすくご説明します。
チラシデザインでお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
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チラシを作りたい。
今あるチラシを改善したい。
効果が出る紙面にしたい。
何から始めればよいか相談したい。
そんな時は、株式会社小野デザインへお気軽にご相談ください。
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