JPEGのロゴデータをAIデータにします。

JPEGやPNGのロゴデータをいただき、
そのデータをAdobe社のソウフトウエア
イラストレーターで
トレースし、AIデータにします。

フォトショップでロゴデータをひらき
自動選択ツールでパスを作成し
イラストレーターで書き出す方法もできますが、
看板など大きなもので使う場合
ドットが出てしまい美しくありません。

きちんとトレースした方が綺麗です。

シンプルなものでしたら
1.1万円(税込)でできます。

複雑な形状、多くの要素で構成、
筆文字、鉛筆タッチ、クレヨンタッチ、
一般的でない英字・日本語文字は
トレースの時間がかかるため
ロゴデータを見させていただき、お見積もりいたします。

なぜ、JPEGデータがあってAIデータがないのか・・・

多くの方が、
JPEGデータしか存在を知らず
ロゴをデザイナーに依頼し
JPEGデータを受け取り
名刺、ホームページなどに使用します。

小さなものでしたら
JPEGで問題ありませんが
看板を作る場合
AIデータが必要になります。

看板屋さんにAIデータをください。
と言われてAIデータの存在を知る方が多いようです。

ロゴのデザインを依頼した人とは
音信不通となってしまい
困ってしまうようです。

JPEGデータを看板で使う場合
かなり拡大することになりますので、
ドットが出てきてしまうのです。

JPEGデータを拡大する場合
2〜3倍が限界です。

JPEGやPNGのロゴデータしかなく
AIデータが必要な方
小野デザインへご相談ください。

株式会社小野デザイン
日本グラフィックデザイン協会会員
小野健治

●ご相談
TEL.03-3774-8098
info@onodesign.co.jp

●ロゴマークデザインの基礎知識
https://www.markdesign.jp.net/