人の短期記憶の容量限界値は、4±1と言われています。
特徴やメリットを表示する時
整理して3〜5項目にすると
記憶しやすくなります。
社内資料、プレゼン資料、ホームページ、広告、カタログ、
パンフレット、展示会パネルなどに応用できます。
デザイン的には
項目を円や四角の中に入れて、横並びにすると
すっきり見やすくなります。
項目ごとに写真、イラスト、アイコンをあしらうと
よりわかりやすく伝わりやすくなります。
項目は、できるだけ短い文で
一瞬で視覚的に読める文字数が良いです。
長い文ですと、
読まなくてはならず、
瞬時に頭の中に入りにくくなります。
短くした時に補足の文章をつけて
正確に伝わるようにします。
また、この3〜5項目の文と補足文章の文字数は
できるだけ揃えるようにしてください。
株式会社小野デザインは
見やすくわかりやすく伝わりやすくをモットーに
デザインしています。
他にも多くの技があります。
ホームページ、広告、カタログ、
パンフレット、展示会パネルなどを
見やすくわかりやすく伝わりやすくしたい方は
ご連絡ください。
技を駆使したデザインを行います。
株式会社小野デザイン
TEL.03-3774-8098
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