ホームページ、カタログ、パンフレット、広告など
微調整をして、完璧な状態で提出した後
お客様からの戻しの修正指示が多すぎて
へこんだことは、ありませんか?
修正なんてやりたくない!
でも仕事だし
やるしかない。
微調整までやったのに時間がもったいない。
修正にどれくらいの時間がかかるのか
検討がつかない。
この修正にかかった時間分のお金はもらえるのか?
他の案件をやろうと思っていた時間がなくなる。
デザインする時間より
修正の時間の方が多いのでは・・・
一生、これが続くのか・・・
こんなことを考えていると
気持ちがへこみメンタルもやられてきます。
実際、勤めていたころ
容赦ない修正指示に
表情が変わり無口になっていたデザイナーもいました。
見ていて気の毒に思ったので
そのデザイナーに話をして
負荷を分散できるよう
手伝うことにしました。
そのデザイナーの表情も明るくなり
以降2人で進めるようにし、なんとか納品まで辿り着けました。
修正指示が多い場合の対策をあげてみます。
●上司に相談して、他のデザイナーに手伝ってもらう。
●周りのデザイナーに言って手伝ってもらう。
●連携しているデザイン会社やデザイナーに手伝ってもらう。
(小野デザインものお手伝いしています。ご連絡ください。)
●デザインする時、修正が入ると思ってデザインする。
(10回くらい修正が来ると思っていると気持ちが楽です。)
●デザインの微調整は決定してからする。
(決定する前に微調整すると時間がもったいないです)
●打ち合わせの時にお客様とイメージの共有をする。
(中には打ち合わせ後にお客様側のイメージが変わってしまうおそれもあります。)
●打ち合わせ後に文書で打ち合わせ内容を送っておく。
●お客様との間に広告代理店など中間業者がいる場合
打ち合わせに参加させてもらう。
(中間業者の担当者の力不足の場合、大変になります。)
●中間業者の担当者が、お客様の意向を汲み取っていない場合もあるので
打ち合わせに参加できない場合は、確認事項の文書を用意し代理で聞いてもらう。
●中間業者がいる仕事は、受けない。
(お客様の直接取引きの仕事のみを受ける。)
●見積書に修正は2回、3回目以降は都度見積もりする旨を記載します。
(作業分のお金をいただけますし、修正指示の抑止になります。)
●経験を積むと、修正指示の入る内容がわかってくるので
そもそも修正指示が入りそうなものは、出さない。
●修正する時、気持ちを捨てる。
(嫌だ、やりたくないなどを忘れる)
●どれくらいで修正が完了するか、ゲーム感覚で取り組む。
●とりあえず4分やってみる。
(脳科学的には4分やると、やる気モードに切り替わるそうです。)
●その仕事をやらせてもらっていることに感謝する。
●仕事がなくて困っているデザイナーがたくさんいることを思う。
●断ったら2度と仕事がこないことを思う。
●代わりのデザイナーは、たくさんいることを思う。
●今が辛いだけで、明日になれば、極楽。と思う。
●お給料、売上、生活、食べていく糧などを思う。
●休みの日は、好きなことをして気分転換する。
どうでしょうか。
多少は参考になったでしょうか。
カタログは延300冊以上デザインし
30回の修正をしたり
400ページのカタログを半年かけて制作したりの経験もあります。
いかにめげずにデザインを続けるか
心理学や脳科学など
最新の研究結果のエビデンスも取り入れて
取り組まれるのが良いと思います。
ファイトです!
