デザイナーは、
普段、
どうしたら
伝わるか
伝えることができるか
を考えています。
受けての年齢、性別、特徴も考えながら・・・
例えば、
AIのことを伝える場合
あまり詳しくない人に
伝える場合
難しい言葉は使わずに
シンプルに簡単に話します。
逆に
AIのことをよく知っている人でしたら
専門用語を使い
論理的に説明して大丈夫です。
デザイナーが
コミュニケーションのことをやっています。
っていうのは
表現自体の工夫を行なっているということです。
普段書いているこのブログも
どんな方が読んでもわかるように
なるべく平易に書くようにしています。
昔、小学校3年生でも
わかるように書く とコピーライターが言っていました。
みなさんは、いかがですか?
相手に合わせて伝え方を変えていますか?
