7年間 お問い合わせ 0件のお客様

問い合わせが来ないサイトには理由がある

先日、ある方とホームページについて話をしていたところ、
驚く話を聞きました。

「ホームページを立ち上げてから7年間、一度も問い合わせがないんです」

7年間で問い合わせがゼロ。

正直、私は少し驚きました。

小野デザインの場合、
ホームページから月に10件前後、
お問い合わせ、見積もり依頼、ご相談を
いただいています。

その話をすると、

「ホームページって、そんなに問い合わせが来るものなんですか?」

と逆に驚かれました。

そこで、その方のホームページを実際に見せてもらいました。

ページ構成、掲載されているコンテンツ、
情報量、ページタイトル、ディスクリプション、
サービスの説明、お問い合わせまでの導線などを
確認してみると、
問い合わせにつながらない理由が
わかりました。

もちろん、ホームページを作ったからといって、
自動的に問い合わせが増えるわけではありません。

しかし、

「誰に、何を提供している会社なのか」

「どんな悩みを解決できるのか」

「他社との違いは何なのか」

「依頼すると何をしてもらえるのか」

「どのくらいの実績があるのか」

といった情報が十分に掲載されていなければ、
せっかくホームページを訪れた人も、
問い合わせをする理由を見つけることができません。

さらに、
検索されることを考えたページ構成や
タイトル、ディスクリプションなども重要です。

ホームページは、ただ会社案内を
インターネット上に掲載するだけのものではありません。

きちんと設計すれば、24時間働いてくれる営業ツールになります。

一方で、よくあるのが、

「ホームページにあまりお金をかけたくない」

「できるだけ費用をかけずに何とかしたい」

というご相談です。

もちろん、予算はとても大切です。

ただ、問い合わせが何年もないホームページを
そのままにしておくことにも、実は大きな機会損失があります。

例えば、ホームページを改善したことで
年間数件でも新しい仕事につながれば、
制作や改善にかけた費用を回収できます。

ホームページにかける費用を
単なる「経費」と考えるのか、
それとも仕事を生み出すための「投資」と考えるのか。

ここは大きな違いだと思います。

そして、もう一つ大切なのが、

「ホームページを使って、会社として何をしたいのか」

という方針です。

新規顧客を増やしたいのか。
特定の商品やサービスを売りたいのか。
企業としての信頼感を高めたいのか。
採用につなげたいのか。
既存のお客様への情報提供を充実させたいのか。

ここが曖昧なまま、

「あれも載せたい」

「これもやりたい」

「でもこれはやりたくない」

となってしまうと、
ホームページ全体の方向性も曖昧になってしまいます。

まず必要なのは、

「誰に、何を伝えて、最終的にどんな行動をしてもらいたいのか」

を整理することです。

ホームページから問い合わせが来ない場合、
単純にデザインが古いからではありません。

ページ構成、情報量、文章、検索対策、
導線、そして会社としての方針など。

さまざまな要素が関係しています。

もし、

「ホームページはあるけれど問い合わせがほとんどない」

「何年も更新していない」

「何を改善すればいいのかわからない」

という状態であれば、
一度ホームページ全体を見直してみることをおすすめします。

ホームページの改善・リニューアル・
SEO・AIO対策などのご相談は、小野デザインへ。

株式会社小野デザイン
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