ホームページなどで広く使用されているプログラミング言語「PHP(ピーエイチピー)」について、セキュリティ上の問題(脆弱性)が報告されています。
このようなニュースをご覧になり、「自社のホームページは大丈夫だろうか」「何か対策をする必要があるのだろうか」と心配されている方もいらっしゃると思います。
今回は、PHPの脆弱性とはどのようなものなのか、また、弊社がホームページ制作に使用している「BiNDup(バインドアップ)」への影響について、わかりやすくご説明します。
PHPの脆弱性とは?
PHPとは、ホームページにさまざまな機能を持たせるために使用されるプログラミング言語の一つです。
例えば、ブログの記事を管理したり、データベースと連携したりする仕組みなどに利用されています。
脆弱性とは、簡単にいうと、システムに存在する「安全上の弱点」のことです。
この弱点を悪用されると、不正アクセスや情報漏えいなどにつながるおそれがあります。
そのため、PHPを使用しているホームページやシステムでは、問題の内容に応じたセキュリティ対策が必要になります。
BiNDupで制作したホームページは基本的に心配ありません
弊社では、ホームページの制作に「BiNDup(バインドアップ)」というホームページ作成ツールを使用しています。
BiNDupで制作する一般的なホームページは、主にHTMLやCSS、JavaScriptなどの技術によって構成されています。
これらはPHPとは異なる仕組みです。
また、BiNDupの公式サポートサイトには、PHPを利用できないことが明記されています。
つまり、BiNDupで制作した一般的なホームページは、基本的にPHPを使用しない構成となっているため、今回のPHPの脆弱性による直接的な影響を受けません。
そのため、弊社がBiNDupで制作した一般的なホームページをご利用のお客様は、今回の問題について過度にご心配いただく必要はありません。
なお、ホームページに別途追加したシステムや公開先のサーバー環境によっては、個別の確認が必要となる場合があります。
今回のPHPの脆弱性について、BiNDupで制作した一般的なホームページは、基本的にPHPを使用しないため、直接的な影響を受けないものと考えています。
なお、BiNDupの内部システムについては、現在、提供元に確認を進めています。
確認が取れ次第、必要に応じて改めてご報告いたします。
今後も、お客様に安心してホームページをご利用いただけるよう、安全性を重視したホームページ制作と運用支援に努めてまいります。
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