お客様の価値を導き出すプロセス

お客様の商品やサービスをアピールする時
お客様の会社や団体をアピールする時など
まず、お客様の持っている価値を知る必要があります。

お客様の持っている価値を知って
はじめて、お客様の商品、サービス、会社、団体のことを
アピールできるからです。

多くのお客様が
良いところがたくさんあるのに
当たり前すぎて思いつかなかったり
自分のことは良くわかっていないことが多いです。

私は、会社案内やホームページなど
アピールするものを作ることが多いです。

作る前に、お客様が持っている価値を
必ず確認するようにしています。

どうやってお客様が持っている価値を導き出すか
まとめてみたいと思います。

以下、参考にどうぞ

お客様の価値を導き出すプロセス
⚫︎流れ
1. 事実を集める 
2. 比較して強みを出す 
3. 顧客価値に変換 
4. ストーリーで強化 
5. 言葉にする 

1. 事実を集める  事実の収集(ファクト抽出)
解釈を入れずに「事実」を徹底的に集めます。
• 何をやっている会社か 
• どんな商品・サービスか 
• 誰に提供しているか 
• 実績・数字・事例 
• 他社との違い(と思っているものこと) 

2. 比較して強みを出す 強みの構造化(比較・差分)
「他社と比べてどう違うか」を整理します。
• なぜ選ばれているのか? 
• 競合と比べて優れている点は? 
• お客様に言われたこと(口コミ) 

• 機能的価値(品質・価格・スピード) 
• 情緒的価値(安心・信頼・共感) 
• 独自性(他社にない要素) 

3. 顧客価値に変換 顧客視点への変換(価値化)
「強み」→「顧客にとっての価値」に変換します。
• 特徴 → メリット → ベネフィット 

4. ストーリーで強化 ストーリー化(意味づけ)
価値は「理由」があると強くなります。
• なぜそれをやっているのか? 
• なぜその品質にこだわるのか? 
• 創業背景
・想い 

5.言葉にする 言語化(コピー化)
• 一言で言うと? 
• 誰にとってどんな価値か? 
• 競合と並んだ時に勝てる表現か? 

お客様の価値を導き出すヒアリングシート
【基本情報】
• 会社名: 
• 事業内容: 
• 主力商品・サービス: 
• 創業年: 
• 従業員数: 

【ターゲット】
• 主な顧客層(業種・規模): 
• どんな悩みを持っているか: 
• なぜそのお客様をターゲットにしているか: 

【提供価値の元となる事実】
• 商品・サービスの特徴: 
• 他社との違い(自社認識): 
• 強みだと思っていること: 
• よく褒められる点: 
• 過去の実績・導入事例: 
• 数字で言えること(実績・品質など): 

【顧客の声】
• お客様に言われて印象的だった言葉: 
• 選ばれた理由: 
• クレームになりにくい理由: 
• リピートされる理由: 

【競合・市場】
• 主な競合: 
• 競合との違い: 
• 価格帯のポジション: 

【仕事の進め方】
• 依頼から納品までの流れ: 
• 他社と違うプロセス: 
• 品質を保つためにやっていること: 

【こだわり・哲学】
• 大事にしている考え方: 
• 妥協しないポイント: 
• なぜそれを大事にしているのか: 

【創業・背景ストーリー】
• 創業のきっかけ: 
• 苦労したこと: 
• 今の事業に至る理由: 

【価値変換(お客様と一緒に)】
ヒアリング後に整理
• 特徴 :
• メリット:
• ベネフィット(顧客価値):

ポイント
1.「顧客の言葉」を拾う
コピーの精度が一気に上がる

2.「なぜ?」を5回聞く
表面的な強みで終わらない

3.「選ばれなかった理由」も聞く
本当の課題が見える

以上です。

株式会社小野デザインは
お客様の価値を導き出す
サービスを行なっています。

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